本日は久々のBrunoカスタムネタ。
先日スペシャのロードをフルアルテグラ化しましたが、その外したパーツを再利用してBruno700Tour をパワーアップさせます。お下がりのパーツですが、子供から親へ、使えるパーツを再利用して素敵な循環♬
という事で先ずはカスタム前の状態。フレームサイズは480mm。
小柄な方が乗る事が前提のフレームなのに意外とハンドル幅が広い。補助レバーを握る際の扱い易さを考慮してなんでしょうけど、オーナー様が乗ってブラケットを持つと微妙な距離感と肩の開き具合。シフトレバーの位置からしても、補助レバーを握る事が前提のような気がしてきます。あくまで補助レバーは補助、ブラケットポジションがメインになる様にステムとハンドルバーも合わせて交換します。
で、途中経過は無く一気に完成画像。
先ずはハンドル周り。小柄なオーナーの為に突き出しの短いステムと幅・リーチの短いドロップハンドルへ交換。今まで補助レバーがメインでブラケットまでは少し遠めだったので、ブラケットが基本になる様にリセッティング。

補助レバーはお客様のご希望にて取付。やはり今まで握っていたものがいきなりなくなるのは不安なので、今後はあくまで補助として活躍してくれるでしょう。
それから次に変速機。Brono 700Tour は元々リア8段、フロント2段の16段変速ですが、外したパーツはリア9段用のパーツなので、変速段数アップを敢行。また折角なので、STIの汚れたブラケットと傷の入ったネームプレートを新品にしてリフレッシュ!!

あわせてチェーンとカセットスプロケットも新品に。リアディレーラーはお下がりですが、とてもきれいでいい感じです。で、カセットを交換する際に車輪も外したので、合わせて車輪の触れ取りも行い、リア周りは抜かりなしです!!

合わせて制動力もパワーアップを。当店でよく使用するカンチブレーキ、BR-CX70。ホント最近よく使用しますが、それだけおすすめできるブレーキという事であります。特に現行Brunoは若干ブレーキの制動力が低い為、ブレーキ一つ変えるだけでも走るときのストレスが結構減ります!という事でBrunoオーナーにはめちゃおすすめ!

最終的に完成した御姿がこちら。とてもいい感じに出来上がったと自画自賛。あとはご来店後にまたがって頂き、最終のセッティングを詰めて終了であります。気に入ってもらえたら嬉しいなぁ。

これからもしっかり乗って頂くためのカスタム。寒くてあまり乗らない冬はこんな感じでカスタムは如何でやんしょ?春が待ち遠しくなる、いや直ぐにでも乗りたくなりますぜ。ご相談お待ち致しております。
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Brono 700Tour 基本性能の底上げカスタム敢行!
