2026年2月13日
昨年末に販売したSurly Brigeclub のご紹介です。お客様からユーラシア大陸を横断するからSurly Brigeclub が欲しい!という事でご相談を受けました。ハンターカブ(ホンダの125cc原付)でも横断したことがあるとの事ですが、自転車とバイクでは全然状況違いますよね~。どうしましょうかね~と色々と相談して作り上げた一台です。私もそんな長距離長期間を走ったことなんかないので、無い頭ひねって考えました。
Surly Brigeclub
撮影の後、最終的にペダルやボトルケージ、リア側のパニア取付(リア側はお客様がお持ちだったので)等々を行い完成となったのですが、遅い時間で撮影もできず完成一歩手前の画像ですが・・・
やはりなるべくトラブルにならないで走り続ける事が一番かと思い、前後タイヤはツーリングライダーご用達のシュワルベマラソン!私もこのタイヤで走っていて一度もパンクしたことが無い、めちゃくちゃ信頼性が高い1本。その分重たいというデメリットはありますが、昨今は超軽いギアがついているのでその辺問題なしでしょう。
それから長期間の移動なので、耐久性に優れつつ、折れてしまってもすぐに溶接して直せるクロモリキャリアを前後に。フロントはSurlyNicerack、リアはSalsa WANDERLUST HD RACK。どちらもがっつり積めるし、サイドにパニアを取り付けてもさらに天板に荷物を積めるハイパー積載量を誇ります。最高!そしてバッグは完全防水で耐久性も高いオルトリーブのパニアバッグ。これを前後で4つ!着脱も簡単だし耐久性もあるし最高。

積載の事だけではなく、長時間乗り続けるストレスを少しでも緩和すべく、ハンドルはフラットバーながら色々な所を握って疲れを分散させることが出来るVeloorange CrazyBar にErgon GS3EVO 。バーテープも巻いてほんと何処でも握れるようにしました。グリップだけ、同じところだけずっと握って走り続けるのは正直しんどいですからね。
そして忘れてはいけないのが、お尻問題。車やバイクと違い、自転車のサドルは身体との接地面積が小さいからいくら身体を前傾させて体重分散させてもケツ痛い問題は付きまといます。長距離程。ケツ痛で自転車こげないとか旅自体に支障をきたすので、そこはちょっと高級でもつけなきゃいけないSelle Anatomica!このサドルはまじでケツ痛無縁な最高なサドルです。もともとはレザーだったのですが、今回は新製品(というにはちょっと時間経ってますが)のラバー製。レザー製と違い全天候型、長期間のツーリング、ずっと晴れるという訳でもないでしょうからね。このSelle Anatomica、ブルべ等の超長距離イベントでの装着率がめちゃくちゃ高い事でも有名でたくさんの人のお尻と尿道を守ってきた戦士です。きっと今回も力強く守ってくれるでしょう。
他にも携帯工具やポンプ、色々ツーリンググッズをたくさんご購入頂き、年末に飛行機で旅立っていかれました!今頃どの辺だろ?安全に楽しく走っていて欲しいものですね。
という事で、普段の通勤や近所のお買い物、キャンプツーリング用とかだけでなく、長距離ツーリング用でも何でもご相談下さいね。お待ち致しておりますよ~!
